図書館からのお知らせ

図書館からのお知らせ(2026年度)

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日本企業を狙った不正アクセスで、中国系の人工知能(AI)が悪用された可能性があることが20日までに、GMOインターネットグループ子会社のセキュリティー企業による調査で分かった。攻撃元を調べたところ、AIによる侵入テストなどを行う中国系のツール「ARTEX(アルテックス)」が使われたことを確認したという。

 サイバー攻撃は高性能AIの活用で急速に高度化しているとされ、大量の個人情報が流出するなど被害も拡大。より強固なサイバー防御体制の構築が急務になっている。

 調査したのはGMOサイバーセキュリティbyイエラエ(東京)。実際に不正アクセスを受けた企業の状況を調査したところ、攻撃に使われたサーバー6台を確認、いずれもアルテックスが利用されていた。

 6台を通じて標的になったのは金融、物流事業者などの日本企業で、このうち8社は9~10月に情報漏えいを公表した。GMOサイバーセキュリティ社は「同一の攻撃グループによる犯行により、複数の被害が発生している」と指摘している。 

 国内の企業・団体がサイバー攻撃を受けて個人情報が大量漏えいしている問題で、システムの脆弱(ぜいじゃく)性を診断する中国語のAI(人工知能)エージェントが一部の攻撃で悪用されたとみられることが19日、日本のセキュリティー会社の調査でわかった。少なくとも国内約80社の攻撃に使われた可能性がある。

【図解】一目でわかる…「AIエージェント」を使ったサイバー攻撃
 「GMOサイバーセキュリティbyイエラエ」(東京)が、サイバー攻撃を受けた国内の被害企業から依頼を受け、外部機関と連携して調査した。
 その結果、9月18日~10月18日の間に国内企業への攻撃で使われた海外の公開サーバー6台が特定された。6台を解析したところ、いずれも中国語のAIエージェント「ARTEX(アルテックス)」がサーバー上で使われた痕跡が見つかった。他のAIエージェントの形跡はなかったことから、同社はARTEXが攻撃に用いられた可能性が高いとみている。保険、金融、物流など計約80社が攻撃され、うち8社は実際に情報漏えいの被害を公表しているという。
 ARTEXは、中国語を使用する開発者が今年7月、インターネット上の技術情報共有サービスで一般公開した。システムの脆弱性を網羅的に探索する能力が高いことで知られる。
 米セキュリティー大手「クラウドストライク」によると、ARTEXは9~10月に相次いだ韓国の複数の金融機関への攻撃でも使われた。開発者は今月8日、サイバー攻撃に悪用されているのが確認されたとして、同サービス上での公開を停止したと明らかにした。「企業や組織がセキュリティーを向上させるために設計した」と主張している。

サイバー攻撃(読売新聞)
 調査したGMO社の福森大喜氏は「被害企業はわずかなシステムの弱点を突かれている。企業は見落としている脆弱性がないか総点検してほしい」と話す。
 サイバー対応支援を行う一般社団法人「JPCERT(ジェイピーサート)/CC」(東京)も、8月以降に行われた日本企業へのサイバー攻撃でAIエージェントが使われた痕跡を確認したとしている。

[品川][J]図書をご恵贈いただきました

京銀SDGs私募債「『未来にエール』~次世代を担うこどもたちへ~」
を通じて、株式会社スクーナー 代表取締役 樋口信高様より
図書30タイトルをご恵贈いただきました。ありがとうございました。

ご来館の際はぜひ、品川図書館2階新着図書コーナーをご覧ください。
なお、こちらの図書は、通常の図書と同様に貸出可能です。

 

【参考】

ブクログ展示 (こちらでタイトル等をご確認いただけます)
2025年ご報告(図書館HPお知らせ)
2024年ご報告(図書館HPお知らせ)
2023年ご報告(図書館HPお知らせ)

[品川][J]オープンキャンパス開館報告

【開館日時】 2026年8月1日(土)10:00~16:00, 8月2日, 23日(日) 9:30~16:30

【図書館来館者】 3日間 計 4,211名
【館内ツアー参加者】 3日間 計66名

【図書館開催イベント】館内ツアー、ミニ展示

品川図書館では、館内ツアーを行い、普段はなかなか見ることのない書庫の中の様子や、アーカイブズ・ルームの貴重な資料などを紹介しました。
3カ所で行われたミニ展示では、足を止めてじっくりとご覧になってくださる方が多くいらっしゃいました。
また、2日と23日には、図書館1階のラーニング・コモンズが政策文化学科の会場としても利用され、多くの方が足を運んでくださいました。

【当日の様子】

※1枚目:館内ツアーの様子、2枚目:2階閲覧室の様子、3枚目:ミニ展示等の様子

【ミニ展示】

※1枚目:「研究者インタビューから見る海洋大ってこんなところ」、2枚目:マリンサイエンスミュージアム特別展連動展示「練習船"はやぶさ丸"の歴史を知る~1954.3.1 第五福竜丸被爆から70年~」、3枚目:「貝と貝類学」

 

[共通][J]東京海洋大学附属図書館におけるネーミングライツ・パートナーの募集について

東京海洋大学では、学生・研究者・地域社会に開かれた知の拠点である附属図書館の価値向上を目的として、ネーミングライツ・パートナーを募集しています。
本学の教育・研究環境の充実を図るとともに、企業・団体の皆様には持続的なブランド価値向上の機会をご提供します。

皆様からの積極的なご応募をお待ちしています。

詳細はこちらをご覧ください。

[共通][J]JDream III の利用について

JDream IIIの接続設定の変更のため、手続中の接続方法は次のとおりとなっています。
通常と異なりますのでご注意ください。

【ログイン方法】
JDreamIIIログイン
→IP接続認証でJDreamIIIにログイン
→「これまでのアドレスから」をクリックしてください。

【期間】
2026/7/31から約2週間(予定)

移行手続完了後は「新アドレスから」接続になります。
移行完了後に改めてお知らせします。

 

[越中島][J]オープンキャンパス・「海の日」記念行事開館報告

7月20日(月・祝)はオープンキャンパス・「海の日」記念行事開催にあわせ、越中島図書館を臨時開館しました。
 

【開館日時】 2026年7月20日(月・祝) 9:30~16:30

【図書館来館者】 計 577名
【リサイクルフェア来場者】 計 432名

【図書館開催イベント】

 オープンキャンパス対象:パネル展示・ミニ展示
 オープンキャンパス・「海の日」記念行事 共通:リサイクルフェア

越中島図書館では、パネル展示・ミニ展示の他、リサイクルフェアを開催しました。
 
リサイクルフェアは、図書館で役割を終えた本を来場者の方に無償でお譲りするイベントです。
当日は、会場内に並んだジャンルごとの資料をゆっくりご覧いただき、気に入った本をお持ち帰りいただきました。
来場者の方々からは「面白そうな本が沢山あって楽しかった」「専門的な本が色々あり興味深い」などの声が寄せられました。

リサイクルフェア・ミニ展示・パネル展示


※左:リサイクルフェア会場、中:ミニ展示(大学の教科書)、右:パネル展示(海のしごと)

当日の様子

※左:リサイクルフェア会場、中:ミニ展示(大学の教科書)、右:パネル展示(海のしごと)

とても暑い一日でしたが、多くの方にお越しいただきました。
お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。